8/1ビットコイン・キャッシュが分裂

今回のビットコインの8/1問題はBIP91のアクティベート・BitcoinCashの誕生と言う結果で収束しそうです。

結局は予想されていた大きな混乱もなく、将来的にはBITCOINの価値はさらに高まりビットコインホルダーにはCashと言うオマケまでついて、めでたしめでたしと言った感じでしょうか・・・

(ビットコインホルダーにCashを明確に付与しますと明言しているのは、今のところBitFlyerだけだと思います。国内の取引所は追随すると思いますが)

BitcoinCash=BITMAIN(Jihan氏)ではなかった

BitcoinCashが発表されたときには、私もてっきりJihan氏が仕掛けたことかと思っていましたが、7/24のビットメイン社のブログ発表によるとビットコイン・キャッシュは同社が計画していたUAHFではなく、出資先であるViaBTCが主導したハードフォークであるとのこと。

ビットメイン社はViaBTCに出資はしているものの、経営の決定権は持っていないとのことで、今回のBitcoinCashについてもViaBTCの独自の判断によるものだそうです。

ビットコインコミュニティの中でほとんどの人が、Jihan氏によるものだと思っていたので声明を発表したのでしょう。

ビットコインからJihan氏が出て行くみたいに言われてましたんで・・・

本音では「出て行けばいいのに」と思っている人もたくさんいそうですが(笑)

ViaBTCにビットコイン・キャシュが上場

ViaBTCはハッシュパワー上位のマイングプールでもありますが、仮想通貨の取引所もやっている中国の企業です。

 

 

その自分の取引所に7/22からBitcoinCashを上場させています。

上場直後は6,000元ぐらい言ってましたが、この記事を書いている7/25時点の価格は、2,655元で日本円に直すと43,733円になります。

 

 

どうなる??ビットコイン

上記にも記載した通りBCC=Jihan氏と思われていたので、ビットメイン社がオーナーのマインイング業界の巨人AntPoolとViaBTCの2社が抜けると1/3ハッシュパワーが落ちるので、ビットコインの運営や価格にも影響が出るのでは(ハッシュパワーの大きさが価格を左右する)・・・と言われておりましたが、AntPoolは引き続きビットコインに残りSegwit2xの実現を目指すようなので、ビットコインのハッシュパワーに影響はなさそうです。

Segwit2xについては ⇒ こちら

ただし、ブログの声明文の最後には「私たちは “BCC”の動きを注意深く観察しており、Segwit2xとBCCの両方をサポートする可能性を排除していません。」と記載がありましたのでBCCが儲かりそうだったら手を出す可能性もあるということでしょうか??

やっぱり、中国連合はハングリーです。

Bitcoinの価格はどうなるか??

BIP91のLOCKED INの後かなり高騰しました、その後アクティベート後、更に高騰するかと思っていましたが逆に下がりました。

もう既に織り込み済みだったのでしょうか??

現在のところビットコインの価格は302,000円前後ですが、私の予想では8月中か9月の頭ぐらいにBTCとBCC合わせて40万円の大台に乗るのではないかと思っています。

BTC=340,000円 BCC=60,000円位かなと勝手に予想しています。(何の根拠もありません)

次の山は11月

これで、ビットコインはスケーラビリティ問題の大きな山は越したのですが、8月中旬にSegwitがロックイン、それから3か月後の11月中旬~下旬に最後のヤマである2MB対応が待っています。

こうやっていろいろな問題を超えていくことで、更にビットコインが繁栄することを願っています!!