これがエアドロップか??

ある日のこと、何の気なしにmyetherwalletを開いてみたら・・・

あれ??

そこには、覚えのないトークンが・・・

OMG 

OMGと言えば・・・

BITTREXに先日上場されたOmiseGoだよな??

はて??買った覚えないけど・・・

ひょっとしてこれが噂で聞いていた、エアドロップ??

 

調べてみたら、やっぱりそうでした。

OmiseGO をサポートしてくれているコミュニティーの皆様

8月7日に発表しました、AirDropに関するアナウンスの追加情報をここでお伝えできればと思います。

AirDropは、9月4日(月)からプロセスを始め、1週間かけて完了する予定です。 トータルで5%のOMGsがAirDropされる予定です。(詳しい全体の配分は ドキュメント参照してください。) AirDropされるアドレスは、0.1ETHを超える(Over)ETHを保有している事が条件です。またBlock heightは3988888となっており、このブロックハイトのETHアドレスが5%からの分配を受けることとなります。

このAirDropでは、450,000アカウント保有者に対してOMGsが分配される予定です。しかし、Ethereumのコミュニティーの大きさから、個々が受け取ることのできるOMGはそのものの現在の価値としては非常に微々たるものとなる事が予想されています。 AirDropは私たちOmiseGOチームとクリプトコミュニティーにとってエキサイティングな取り組み、またEthereumソサエティーに対する敬意を表することであると確信していますし、このAirDropによりOmiseGOが目的としているより多くの人々にパブリックでパーミッションを必要としないPoS バリデーション OMGPlasma chain に参加してもらえる可能性を広げるという目的を達成できるという点で非常に重要な取り組みです。

OmiseGO DEXネットワークを世界で利用される、素晴らしいネットワークに皆さんと共に成長させていけるのは大変喜ばしいことです。

引き続き OmiseGOのサポートをよろしくお願いいたします!

OmiseGO Team

こんなコメントが公式アカウントに掲載されていました。

要約すると

  1. イーサリアムのブロック高3988888時点で0.1ETH以上保有してるアドレスに分配される
  2. ブロック高3988888は7月7日時点での保有数でカウント
  3. 予定では9月4日頃配付、1週間ほどかかる見込み
  4. 45万アカウントに対してOMGトークンが配布予定
  5. OMG全発行量の5%(約700万トークン・60億円分)が無料で配布される

OmiseGoはこんな仮想通貨です。

OmiseGOは、現在主流となっているeWalletで使用するために公開されたEthereumベースのファイナンシャル·テクノロジーです。国や国境、また組織的にサイロ化されたデータ、およびフィアット·マネー(法定通貨)と分散型通貨の両方を自由に横断し、リアルタイムで、ピアツーピアの価値交換および決済サービスを提供しています。これはファイナンシャル·インクルージョン(基本的な金融サービスにアクセスすることが難しかった方々に手頃なコストで提供できるよう設計されたもの)を可能とし、既存制度を揺るがす可能性を秘めた設計となっています。このシステムは2017年第4四半期以降、OmiseGOネットワークとEウォレットフレームワークを介し、全ての人がアクセスできるようになります。

フィアット(法定通貨)と仮想通貨を自由に横断して取引ができる、リップルと同じような感じですが、リップルは金融機関向けこちらは一般大衆が自由に使える、非中央集権型という感じですね!!

仮想通貨ならでは

こんなことができるのは仮想通貨ならではです。

全てのアドレスから0.1ETH以上ある物を選別するなんて、預金通帳なら絶対に無理ですね。

それこそ税務署だって無理です!!

そんなことが簡単にできてしまうって、やっぱり凄い。

でも、どこにいくら入っているか?分かってしまうのもちょっと怖い感じがしますが・・・

もちろん、そのアドレスが誰のウォレットかは分かりませんが

まぁ、そういう訳で棚ぼたでOMGをゲットした訳です。

他にもあるエアドロップ

調べてみると他にもありました。

Byteballです。

Byteballのエアドロップは、保有数の20%(現在は10%)が「GBYTE」で利息として配布される仕組みです。

ただし、エアドロップを受けるにはByteballの公式ウォレット(こちら)に保有していなければなりません。

取引所においていては受け取ることができません。

Byteballのエアドロップが凄いのは毎月実施されることです。

それもなぜか満月の日に実施されるということです。

次の無料配布は11月4日05:23 UTC です。詳細はこちら

更になんとビットコインの保有者にもエアドロップを行うという太っ腹です。

ただし、ビットコインの場合はエアドロップを受け取るには残高を証明するための署名作業が必要で上級者向けです。詳細はこちら

配布比率は、16 BTCごとに0.1 GB(1ギガバイト= 10億バイト)

Byteballはこんな仮想通貨です。

ブロックチェーンとは異なる技術、”DAG“(Directed acyclic graphの略。有向非巡回グラフ、有向非循環グラフ、有向無閉路グラフなどと訳されます)という仕組みを用いた暗号通貨です。

機能としては、条件付き決済・マルチシグニチャ・予測市場(将来の出来事に対して賭けるギャンブルのようなもの)等の機能があります。

また、DAGはブロックサイズを変化させることができるため、ビットコインで起こっているようなスケーラビリティ問題は起こりません。

エアドロップはなぜやるのか??

エアドロップはトークンを配布するひとつの手段です。

新たに仮想通貨をローンチする目的のひとつは、やはり通貨の価値を高めたいということです。

価値を高めるためには認知度を上げることが必須です。

その為には多くの人にトークンを配布してホルダーを増やす必要があります。

一般的にはICOと言って取引所に上場する前に販売をして、多くの人に配布をします。

この方法だと開発者たちとっては利益を先取りできるので一番おいしい訳です。

まだ、実用段階に入っていないのに期待値だけでお金を集められるからです。

でも一方で投資家にとっては非常にリスキーです。

まだ、本当に実用化されるか、それどころか本当に上場されるかも保証がない段階で出資をする訳ですから・・・

エアドロップは投資家にとってノーリスク

エアドロップもICOと同じようにトークンを配布することです。

ただ、違うのは無料で配布するので投資家にとってはリスクがありません。

開発者にとってはトークンを配布しただけではお金が入ってきませんので、この時点では儲けがありません。

取引所に上場し、世間がそのトークンの価値を認めて初めて利益が出ますので、開発者たちのモチベーションも上がるでしょうし自信のある技術でないとエアドロップはしないでしょう。

ICOは今後選別が厳しくなる

以前はICO銘柄を買っておけば間違いなく取引所に上場されると金額が上がっていましたが、最近はプレセールの金額を下回ってしまっているものもたくさんあります。こうなると、今後は資金も集まりにくくなってくるでしょう。

資金だけ集めて開発が全く進んでいないようなものもあります。

先にお金をもらっているので、もう満足しちってるのもあるのではないでしょうか・・・

ICOの売れ行きが悪くなってくると、今後はエアドロップでトークンを配布するものも多くなるのではないかと期待しています。